AI × WEB CREATION / BASIC TERMS

AIでWebサイトを作る初心者が
最初に知っておきたいWeb用語 全部覚えなくていい。

AIとWebサイトについて会話するための、 最低限の基礎知識。

CUDIORA / AI WEB CREATION / ARTICLE 04
AIでWebサイトを作る初心者がWeb用語を学ぶイメージ

Webサイトを作り始めると、 知らない言葉が次々に出てきます。

HTML。CSS。CMS。WordPress。 ドメイン。サーバー。LP。CTA。SEO。 レスポンシブ。UI。UX。

Web制作に慣れている人は普通に使います。 でも、初めて作る人が知らないのは当然です。

全部を覚える必要はありません。
分からなければ、その場でAIに聞けばいい。

AI時代には、専門用語を暗記してから Webサイト制作を始める必要はなくなりました。

ただし、その言葉の存在すら知らなければ、 「これは何?」と質問することもできません。

そこでこの記事では、 Web用語を辞書のように大量に並べるのではなく、 Webサイトのどこで使う言葉なのかが 分かるように整理します。

BASIC MAP / FOUR GROUPS

用語を4つに分けると、
Webサイト全体が見えてくる。

01 / PAGE どんなページがあるか

トップページ、固定ページ、ブログ、LPなど。

02 / BUILD どう作るか

HTML、CSS、JavaScript、CMSなど。

03 / PUBLISH どう公開するか

ドメイン、サーバー、SSLなど。

04 / GROW どう集客・改善するか

SEO、CTA、レスポンシブ、UI、UXなど。

01 PAGE TYPES

まず、Webサイトには
どんなページがあるのか。

トップページ TOP PAGE
Webサイト全体の入口や案内役になるページです。 ただし、訪問者が必ず最初に見るページとは限りません。
固定ページ STATIC PAGE
会社概要、サービス、料金、お問い合わせなど、 継続的に置いておく情報に使われるページです。
投稿・ブログ POST / BLOG
記事を継続して追加していくためのページです。 検索から個別の記事へ直接人が来る入口にもなります。
LP LANDING PAGE
一つの商品、サービス、問い合わせなど、 特定の目的に向けて情報をまとめたページです。
02 ENTRANCE

トップページは、
Webサイト唯一の入口ではない。

「トップページ」という名前を見ると、 訪問者はまずそこへ来て、 そこから各ページへ進むように思えます。

実際にはそうとは限りません。

検索からブログ記事へ直接来る。 SNSから特定のページへ来る。 広告からLPへ来る。 サービス名を検索してサービスページへ来る。

つまりWebサイトには、 いくつもの入口があります。

Webサイトには、
入口が一つしかないわけではない。

03 BUILD

HTML・CSS・JavaScript。
何が違うのか。

HTML STRUCTURE
タイトル、文章、画像、ボタンなど、 Webページの内容と基本構造を作ります。 建物でいえば骨組みに近い役割、と考えると分かりやすいでしょう。
CSS DESIGN
文字サイズ、色、余白、配置など、 Webページの見た目を調整します。
JavaScript BEHAVIOR
メニューを開く、表示を切り替えるなど、 Webページに動きや処理を加えるために使われます。
初心者が全部書ける必要はありません。
「どの言葉が、何を担当しているか」が分かればいい。
04 MANAGE

CMS・WordPress。
Webサイトを管理するための言葉。

CMS CONTENT MANAGEMENT SYSTEM
Webサイトのページや記事、画像などを 管理しやすくするための仕組みです。
WordPress CMS
CMSの一つです。 固定ページや投稿、画像などを管理しながら Webサイトを運営できます。
固定ページ PAGE
会社概要やサービスなど、 サイトの基本情報を置くときによく使われます。
投稿 POST
ブログやニュースなど、 継続して追加する情報に使われます。

「WordPress=Webサイト」ではありません。 WordPressはWebサイトを作り、管理するための 一つの環境です。

05 PUBLISH

ドメイン・サーバー・SSL。
公開するときに出てくる言葉。

ドメイン DOMAIN
Webサイトの住所にあたるものです。 CUDIORAなら「cudiora.com」です。
サーバー SERVER
Webサイトのデータを置き、 インターネットから見られるようにする場所です。
SSL SECURITY
Webサイトと閲覧者の間の通信を 暗号化するための仕組みです。 URLが「https」で始まるサイトで使われています。

このあたりが分からなくなったら、 前の記事「AIで作ったWebサイトをどう公開する?」へ 戻ると全体像を確認できます。

06 DISPLAY / EXPERIENCE

レスポンシブ・UI・UX。
「使いやすさ」に関する言葉。

レスポンシブ RESPONSIVE
PC、タブレット、スマートフォンなど、 画面サイズに合わせて表示を調整する考え方です。
UI USER INTERFACE
ボタン、メニュー、入力欄など、 人が画面上で触れる部分を指します。
UX USER EXPERIENCE
分かりやすい、迷わない、使いやすいなど、 Webサイトを利用したときの体験全体を考える言葉です。
きれいに見えるだけではなく、
人が迷わず使えるか。
07 MARKETING

SEO・LP・CTA。
集客するときに出てくる言葉。

SEO SEARCH ENGINE OPTIMIZATION
検索している人に、 自分のWebページを見つけてもらいやすくするための 考え方や改善を指します。
LP LANDING PAGE
特定の商品やサービス、問い合わせなど、 一つの目的に集中して作るページです。
CTA CALL TO ACTION
「お問い合わせ」「資料請求」「詳しく見る」など、 訪問者に次の行動を促す部分です。

SEOのための記事を読んでもらい、 サービスページへ進んでもらい、 CTAから問い合わせてもらう。

用語を単独で覚えるより、 Webサイトの中でどうつながるかを 理解した方が分かりやすくなります。

08 ASK AI

分からない言葉は、
その場でAIに聞けばいい。

ここまで読んでも、 用語を全部覚える必要はありません。

むしろ、Webサイトを実際に作りながら 必要になった言葉をその都度確認する方が、 何のための言葉なのか理解しやすくなります。

「CMSって何ですか。初心者向けに説明して」

「今の私のWebサイトにJavaScriptは必要ですか」

「固定ページと投稿の違いを、私のサイトを例に説明して」

「この画面でCTAはどこですか」

こう聞けばいい。

AIがあることで、 Web制作の学び方そのものが変わっています。

専門用語を覚えてから作るのではない。
作りながら、必要な言葉を覚えていく。

そして一番大切なのは、 用語を知っていることではありません。

何を作りたいのかを自分の言葉で説明し、 分からないところをAIに質問できることです。

PILLAR / AI WEB CREATION GUIDE

AIでWebサイトを作る全体像を、
最初から見たい方へ。

この記事は「AIでWebサイトを作る方法」をテーマにした CUDIORAのSEOクラスターの一記事です。

ツール選び、生成AI、公開方法、 Web用語、具体的な制作手順、 公開後の運用までシリーズ全体を俯瞰できます。

AIでWebサイトを作る方法|シリーズ全体を見る →
ORIGINAL NOTE

このページには、
元になったnote記事があります。

note版では、Webサイト制作で出てくる言葉を、 初心者がWebサイト全体の仕組みを理解できるように整理しています。

CUDIORA版ではそれをそのまま転載せず、 「ページ」「制作」「公開」「集客・改善」の4つに再構成し、 検索から必要な情報へたどり着きやすい記事にしました。

同じ素材を別の役割へ再編集する。 このページもCONTENT STOCKの一つの実例です。

元のnote記事を読む →
NEXT ARTICLE / ARTICLE 05

では実際に、
AIでWebサイトをどう作る?

次の記事では、目的を決めるところから、 ページ構成、文章、画像、制作、確認、公開まで、 AIを使ったWebサイト制作の具体的な手順を整理します。