CUDIORA

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  • お問い合わせやご相談への回答

  • サービスの案内、連絡および打ち合わせ

  • 依頼内容の確認および業務遂行

  • 当サイトやサービスの改善

  • 不正利用、迷惑行為その他のトラブルへの対応

  • 法令または行政機関等からの要請への対応

取得した個人情報を、上記の目的を超えて利用する場合は、あらかじめ本人の同意を得ます。

個人情報の管理

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個人情報の第三者提供

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  • 法令に基づく場合

  • 人の生命、身体または財産の保護のために必要であり、本人の同意を得ることが困難な場合

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  • 行政機関、裁判所その他の公的機関から、法令に基づく開示を求められた場合

アクセス解析について

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プライバシーポリシーの変更

当サイトは、法令の変更、サービス内容の変更その他の必要に応じて、本プライバシーポリシーを改定することがあります。

改定後の内容は、当サイトに掲載した時点から適用されます。

 

ABOUT:本サイトについて

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

通常、プライバシーポリシーは、Webサイトの中でもほとんど読まれないページです。しかしCUDIORAでは、誰も読まないかもしれない場所に、このサイトについての最も重要な事実を記しておくことにしました。

CUDIORAは、実際のWebディレクションサービスとして運営されると同時に、AI時代における人間の判断、労働、創作、広告、記録を扱う、継続的なパフォーマンスアートでもあります。

AIによって生成された文章、画像、コードを、そのまま完成品とするのではありません。人間が何を選び、何を削り、何を残すのか。その過程と判断を、Webサイト、記事、対話、制作記録、そして実際の事業活動を通して公開しています。

実際にこのサイトやnoteの記事をお読みいただくと、一般的なビジネスサイトとは少し異なる違和感を覚えられるかもしれません。その違和感は、単なる構成上の未整理や、ビジネスと無関係な脱線ではありません。サイトの各所に、この活動がパフォーマンスアートでもあることの痕跡を、意図的に残しています。

ビジネスサイトでありながら、ブライアン・イーノ・モデルという考え方を持ち出し、その源流にあるマルセル・デュシャン、ジョン・ケージ、オノ・ヨーコ、ジョン・レノンといった人物や作品に触れてきたことも、その一つです。一見すると、Webディレクションや企業経営とは遠く離れた話に見えるかもしれません。

しかし、これらの名前を単なる装飾や引用として並べているわけではありません。偶然性、余白、選択、指示、未完成、観客の参加、作品と日常の境界といったアートの考え方から、AI時代のビジネスやWeb制作に応用できるセオリーを、本気で導き出そうとしています。

つまり、アートの痕跡をビジネスサイトの中に散りばめながら、同時に、アートマインドが実際の経営、ディレクション、コンテンツ制作にどこまで有効なのかを検証しています。パフォーマンスアートであることと、ビジネスとして真剣に成立させようとすることは、ここでは矛盾していません。その両方を同時に行うこと自体が、この作品の構造です。

このページをご覧になるまでは、このサイトをアートとして見る人はいないはずです。しかし、そのことも含めて、この作品は成立しています。

違和感、無関心、共感、批判、模倣、問い合わせ、あるいは何も起こらないことも含め、サイトが社会と接触した結果として生まれる反応は、すべて作品の一部です。

これは、架空の事業を装った作品ではありません。実際の事業であり、実際の労働であり、実際に報酬が発生する可能性のある活動であり、同時に作品です。

ビジネスとアート、その間にある問い

現在、ビジネスの世界では「AIを使うかどうか」を議論している余裕は、ほとんどありません。AIをどう使い、どう成果につなげるか。その一点が現実の課題になっています。Webサイト制作も同じです。AIを前提とした新しい制作方法や、エージェントによる自動化は、すでに現実になり始めています。

一方で、アートの世界には別の問いがあります。
生成AIによる著作権の問題、人間の創造性との境界、そして「AIを使うこと」そのものへの違和感や拒否感です。技術的な優劣ではなく、人間とは何かという価値観の問題として議論されています。

どちらが正しいという話ではありません。それぞれが見ている世界が違うのです。
ビジネスは現実を前に進める責任を負い、アートは人間とは何かを問い続ける役割を持っています。

CUDIORAは、その二つの世界の間に立とうとしたサイトです。

AIを積極的に使いながら企業サイトを制作し、その制作過程や判断を公開する。一方で、その行為自体を表現としても捉え、AI時代に人間が何を判断し、何に責任を持つのかという問いも同時に投げかけています。
だから、このサイトはビジネスサイトでありながら、アート作品でもあります。企業サイトの制作事例であると同時に、AIと人間の関係を考えるための実験でもあるのです。

私は、AI時代にはビジネスとアートがお互いを理解することが、これまで以上に重要になると考えています。ビジネスはAIを使う理由を知る必要があり、アートはAIに対する違和感や倫理的な問いを投げかけ続ける必要があります。

その対話がなければ、AIは便利な道具になるだけか、人間性を脅かす存在として拒絶されるだけになってしまうでしょう。
CUDIORAは、その対話のためのきっかけ、気づきを生むための試みでもあります。そして、ビジネスとアート、広告と表現、人間とAI、物質と電子空間。その境界が曖昧になっていく時代に、このサイトそのものを一つの問いとして公開しています。

なお、この記述をプライバシーポリシーの最後に置いたことも、作品の構成の一部です。

最後に、これをお読みいただいた方の中で、最も強い拒否感、批判のひとつは「ただの自己満足、自己陶酔だ」というご指摘かもしれません。

私も含めてこんなものを作ったり、「アートマインド」という言葉を使いたがる人って、そういうことです。反論はしません。
でも、それこそ、人間がAIと違う根源であり、アートはAIには作れないという理由ではないでしょうか。

制定日:2026年7月24日
運営者:CUDIORA
お問い合わせ:当サイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください

ABOUT:本サイトについて

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

誰も読まないかもしれない場所に、このサイトについての重要な事実を記しておくことにしました。

CUDIORAは、実際のWebディレクションサービスとして運営されると同時に、アートとして展示するために創られています。

このページをご覧になるまでは、このサイトをアートとして見る人はいないはずです。
しかし、そのことも含めて、この作品は成立しています。

違和感、無関心、共感、批判、模倣、問い合わせ、あるいは何も起こらないことも含め、サイトが社会と接触した結果として生まれる反応は、すべて作品の一部です。

これは、架空の事業を装った作品ではありません。
実際の事業であり、実際の労働であり、実際に報酬が発生する可能性のある活動であり、同時に作品です。

ビジネスとアート、その間にある問い

現在、ビジネスの世界では「AIを使うかどうか」を議論している余裕は、ほとんどありません。
AIをどう使い、どう成果につなげるか。

一方で、アートの世界には別の問い、批判、迷いがあります。
CUDIORAは、その二つの世界の間に立ち、様々な境界が曖昧になっていく時代に、
このサイトそのものを一つの問いとして公開しています。

なお、この記述をプライバシーポリシーの最後に置いたことも、作品の構成の一部です。

制定日:2026年8月21日
運営者:CUDIORA
お問い合わせ:当サイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください

このサイトは、2026年8月21日、東京藝術大学 油画ギャラリーのグループ展「今回は実技はなかったけど展示はあった」のインスタレーションの一部として出展しました。

2025 — 2026

Before / After

一年前の作品と、今ここにある作品。
その間にあった時間、迷い、選択について。

BEFORE

Before / The First Drop

2025.8.22

昨年の公開講座で制作・展示した作品です。

生成AIによる画像と詩、 シュレッダーにかけた紙を入れたプラスチックケース、 カレンダーによって構成しました。

作品に置いた問いは、

「あなたは大きな電子の海に、
どんな『最初の一滴』を垂らしますか?」

この作品は2025年8月22日の展示を終えたあと、 プラスチックケースに入ったシュレッダー紙屑だけを残して 持ち帰りました。

そして一年後、その実物をもう一度、 同じ公開講座の展示空間へ持ってきました。

AFTER

After

2026.8.21

  • ① 「結局の先も今」
  • ② 「©|希望」
  • ③ 「まだ入れられる」
  • ④ 「見えるもの、見えなくなるもの」
  • ⑤ 「選ばれなかったもの」

生成AIによる画像、カレンダー、QRコード、 未記録のCD-R、双眼鏡、 制作途中で採用しなかったタイトルなどによって 構成したインスタレーションです。

作者による解説

コンセプチュアルアートは、 説明しすぎない方がいい。

作品そのものを提示し、 解釈を鑑賞者に委ねる。 作者が意味を説明しすぎれば、 作品を見る人の想像する余地を 奪ってしまうこともあります。

それは分かっています。

それでも、私はあえて説明することにしました。

私は職業作家ではありません。 美術の世界で知られた名前もなければ、 これまでの作品を知っている人もほとんどいません。

私の作品を読み解くための 「作者のコンテクスト」が、 見る人の側に最初から存在しているわけでもありません。

そして、この作品が展示されるのは、 たった半日です。

だから作品そのものにはできるだけ説明を加えず、 その一方で、 私がなぜここに辿り着いたのかを 「作品の外」に残しておこうと思いました。

最初に考えていた
Before / After

今回の公開講座初日、 私は二つの作品を持参しました。

一つは、 デジタル空間に存在するビジネスWebサイトそのものを パフォーマンスアートとして捉え、 その入口となるQRコードを印刷したカード。

もう一つは、 古いヴィンテージラベルという実物のエフェメラと、 生成AIによる画像を組み合わせた作品です。

私は当初、 この二つを「Before」として、 5日間の講義を経て変化したものを、 最終日の「After」として展示するつもりでした。

つまり、 Before / Afterという構造そのものは 最初からありました。

ところが、 杉戸洋先生の講義を聞き、 参加者の作品を見て、 実際の展示空間に作品を置き、 場所を変え、 他の作品との関係を考えているうちに、 その考えが変わりました。

Beforeは、今年の初日に持ってきた作品ではない。

私には、そのさらに前がありました。

2025年、 この公開講座で実際に制作し、 最終日に展示した 「Before / The First Drop」です。

そこで、 一年前の作品をもう一度 この場所に置くことにしました。

再制作するのでも、 写真で紹介するのでもありません。

一年前に実際に展示したものを、
そのまま一年後の展示空間へ戻す。

するとBefore / Afterの間に、 実際に経過した「一年」という時間が入りました。

BeforeとAfterの間から、
「今」が立ち上がった

昨年の作品。

今年の初日に持ってきた作品。

5日間の試行錯誤。

つくった画像。 捨てた案。 採用されなかったタイトル。

カレンダー。 CD-R。 双眼鏡。 作品を見るための距離。

そして、 QRコードの先にあるデジタル空間。

それらを組み合わせているうちに、 単純なBefore / Afterではなくなっていきました。

BeforeとAfterの間から、
「今」が立ち上がってきました。

一枚の作品をつくっていたはずの試みが、 2025年から2026年までの時間、 展示会場という空間、 その外側にあるデジタル空間までを使う インスタレーションへ変わっていきました。

個々の作品とは別に、
Before / After全体にもテーマがある

Beforeにも、 Afterを構成する一つひとつの作品にも、 それぞれ個別のテーマがあります。

しかし、 それらすべてをまとめた 「Before / After」には、 もう一つ別のテーマがあります。

完成した作品だけではなく、
作品が生まれるまでのプロセスそのものを見せること。

人間は、 最初から完成形を知って 作品をつくっているわけではありません。

考える。迷う。試す。捨てる。 戻る。偶然に気づく。

昨日まで重要だと思っていたものをやめる。 捨てようとしていたものを、 もう一度拾う。

今回もそうでした。

最終的に採用されなかったタイトルを印刷した紙まで、 最後には「選ばれなかったもの」として 展示空間へ戻しました。

Before / After全体でもう一つ見せたかったものは、
「人間の迷いと判断」です。

それも、人間とAIの境界にある

私は今回、 生成AIを制作に使っています。

AIは画像をつくれます。 文章もつくれます。 タイトルも大量に考えられます。

これなのか。
違うのか。
残すのか。
捨てるのか。
なぜ、これが気になるのか。

と迷い続けました。

さらに、 杉戸先生の言葉を聞き、 他の参加者の作品を見て、 現実の展示室に作品を置くことで、 それまで考えていなかった方向へ 作品が変わりました。

そこには、 AIとの対話だけでは存在しなかった、

場所、時間、他者、偶然。

があります。

だから私にとってBefore / Afterは、 AIを使った作品を展示することだけが 目的ではありません。

AIを使いながら、
AIだけでは完結しない制作のプロセスを見せること。

それもまた、 最初から考えていた 「人間とAIの境界」につながっています。

見えていない時間

この長い解説を残すことには、 もう一つ理由があります。

最終日の会場には、 参加者それぞれの完成作品が並びます。

でも、 一つの作品がそこに置かれるまでには、 それぞれに考えた時間があり、 迷いがあり、 捨てたものがあり、 途中で変わったことがあるはずです。

私がここに書いたのは、 たまたま私自身のプロセスだけです。

でも、この会場にある一つひとつの作品の後ろにも、
展示されていない時間がある。

そう想像してもらえたらと思っています。

Before。After。そして今。

新しいアートのかたちに挑戦するような大袈裟なテーマではありません。

新しい見方を探しています。

2025年のBefore。 2026年のAfter。

そして、 その間に流れた一年と、この5日間。

結局、そのすべての先にあるのは、
今です。

2025 — 2026

Before / After

一年前の作品と、今ここにある作品。
その間にあった時間、迷い、選択について。

BEFORE

Before / The First Drop

2025.8.22

昨年の公開講座で制作・展示した作品です。

生成AIによる画像と詩、 シュレッダーにかけた紙を入れたプラスチックケース、 カレンダーによって構成しました。

Beforeのイメージ動画

AFTER

After

2026.8.21

  • ① 「結局の先も今」(QRコードの先がこのサイトです)
  • ② 「©|希望」
  • ③ 「まだ入れられる」
  • ④ 「見えるもの、見えなくなるもの」
  • ⑤ 「選ばれなかったもの」

Afterのイメージ動画