AI × WEB CREATION / AFTER PUBLISH
AIでWebサイトを
作ったあと、何をする?
作って終わりではなく、育てる。
SEO・ブログ・LP・SNSをつないで、 Webサイトを集客の基盤へ育てる方法。
Webサイトが公開できた。 ここで一仕事終わった気がします。
実際、制作という意味では大きな区切りです。 しかし、Webサイトの役割はここから始まります。
検索から見つけてもらう。 顧客に記事を読んでもらう。 サービスを詳しく知ってもらう。 SNSや動画から人を案内する。 問い合わせにつなげる。
AIによってWebサイトを作ることが簡単になるほど、 差がつくのは「そのあと」です。
この記事では、 作ったWebサイトを放置せず、 少しずつ育てていく方法を整理します。
作ったあとにやることを、
大きく6つに分けます。
情報を集める中心を決めます。
ブログや記事を蓄積します。
サービスやLPへつなぎます。
SNSや動画を入口として使います。
数字を見ながら改善します。
更新そのものを軽くします。
まず、Webサイトを
情報の「母艦」にする。
ブログ。SNS。動画。LP。 それぞれを別々に考えると、 運用が複雑に見えてきます。
そこで、Webサイトを中心に置きます。
SNSの投稿が流れていっても、 記事やサービス情報はWebサイトに残ります。
動画を公開したら、 関連するページへリンクできます。
営業活動でも、 詳しい説明をWebサイトへ案内できます。
そこから、また外へ広げる。
ブログは、
検索から入る「別の入口」になる。
Webサイトを公開しただけでは、 検索から多くの人が来るとは限りません。
そこで、顧客が検索している疑問に対して 一つずつ記事を作っていきます。
よく聞かれる質問。 業界で分かりにくいこと。 比較するときに迷うこと。 実際の事例。 自社独自の考え方。
こうした内容は、 営業担当者や現場の中にすでにあることが多い。
顧客の疑問に答えた結果、検索の入口が増える。
AIは文章化を手伝えます。 しかし、元になる経験や事実は 企業側から出す必要があります。
Webサイトは、
一枚の看板ではない。
入口を増やし続けられる場所です。
記事を読んだ人に、
次の行き先を用意する。
ブログ記事を読んでもらった。 それだけでも価値はあります。
ただしビジネスとして使うなら、 次にどこへ進んでもらうかも考えます。
記事を大量に増やすことだけが コンテンツSEOではありません。
入口と、理解する場所と、行動する場所をつなぐ。
その設計が必要です。
SNSや動画も、
Webサイトとつなげて考える。
SNSとWebサイトを 別々の仕事として考える必要はありません。
一つの記事を書いたら、 その一部をSNSで紹介する。
動画を作ったら、 内容を記事として整理する。
SNSで反応が良かったテーマを、 Webサイトで詳しく解説する。
媒体ごとに作り直せばいい。
AIはこの再編集と非常に相性がいい。
長い記事を短いSNS投稿にする。 動画の内容から記事を作る。 記事からLPのたたき台を作る。
同じ知識を一度で使い捨てず、 複数の場所で活用できます。
公開したら、
実際の反応を見て直す。
Webサイトのよいところは、 公開後でも直せることです。
どの記事が読まれているのか。 どこから人が来ているのか。 どのページへ進んでいるのか。 問い合わせにつながっているのか。
こうした情報を見ながら、 少しずつ改善します。
AI時代には、 この修正そのものも以前より速くできます。
AIは、Webサイトを
作るときだけ使うものではない。
Webサイト公開後の方が、 AIを使う場面は多いかもしれません。
Webサイトを育てるAIへ。
AIができることが増えるほど、
人間は「何を育てるか」を決める。
AIは記事を書けます。 SNS投稿も作れます。 LPも作れます。 画像も作れます。
だからこそ、 「作れるかどうか」だけでは 差がつきにくくなっていきます。
何について発信するのか。 何を自社の強みにするのか。 どんな顧客に来てほしいのか。 どんな情報を蓄積するのか。
AIは増やせる。
でも、何を増やすかを決めるのは人間です。
Webサイトを育てるというのは、 ページ数を増やすことではありません。
その会社にしかない知識、経験、事例、 写真、判断、考え方を、 少しずつWeb上に蓄積することです。
それが、CUDIORAでいう CONTENT STOCKです。
AIでWebサイトを作る全体像を、
最初から見たい方へ。
この記事は「AIでWebサイトを作る方法」をテーマにした CUDIORAのSEOクラスターの一記事です。
ツール選び、生成AI、公開方法、Web用語、 具体的な制作手順、公開後の運用までを シリーズとして整理しています。
AIでWebサイトを作る方法|シリーズ全体を見る →
このシリーズには、
元になったnoteの記事群があります。
noteでは、AIを使ったWebサイト制作を 初心者向けに順番に紹介しています。
CUDIORA版では原稿をそのまま複製せず、 検索する人の疑問ごとに再構成し、 関連記事や既存ページを相互につないでいます。
noteで発信し、 CUDIORAで再編集し、 さらにブログ、LP、SNSへ展開していく。
このシリーズそのものが、 この記事で説明した運用方法の実例でもあります。
noteの元シリーズを見る →
作る。公開する。
見る。直す。また作る。
AIでWebサイトを作るという体験は、 公開した瞬間に終わるものではありません。
むしろ、そこから小さな改善を繰り返せることこそが、 AI時代のWebサイトの大きな変化です。
