CUDIORA BOOK

AI時代のWebサイト制作入門の表紙

AIと一緒に、本格的なWebサイトを作るための実践入門書

AI時代の
Webサイト制作入門

― 全てを書かない新時代のマニュアル ― CUDIORA BOOK

「全てを書かない」とは、説明を省くという意味ではありません。 これまでの入門書は、操作方法やコードの書き方を丁寧に説明する教材でした。
しかし現在は、Web制作の操作やコーディングについて、AIに聞いた方が早く、詳しいことも少なくありません。
それでも、何が重要か、何を知るべきか、どこでAIに質問すべきかは、あらかじめ分かっていなければ聞くことさえできません。
本書では、細かな手順をすべて書くのではなく、Webサイト制作で本当に重要なこと、知っておくべき考え方、効率のよい進め方を中心にまとめています。
これが、「全てを書かない新時代のマニュアル」という意味です。

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約18万字の実践マニュアル

noteの有料記事でのご提供となります。

本書は、AIへの指示方法だけをまとめた短いノウハウ集ではありません。
企画、構成、文章、画像、デザイン、コード、スマートフォン対応、安全な公開、公開後の運用まで、Webサイトを一つ完成させ、育てていくために必要な判断を約18万字(有料部分は約16万字)にまとめています。
紙の書籍にした場合のページ数はレイアウトによって変わりますが、文字をコンパクトに組んだ場合でも150ページを超える規模です。
最初からすべてを暗記する本ではなく、制作中に迷ったとき、その都度必要な項目へ戻って使う実務マニュアルとして構成しています。

本書でいう「本格サイト」とは

本書でいう「本格サイト」とは、複雑で大規模なサイトを意味するものではありません。また、「AIを使って三十分で作った」「とりあえず一ページ公開した」という段階のサイトを指すものでもありません。

例えば、十ページ前後で構成され、企業としての信用や信頼、ブランドイメージを伝える必要がある中小企業のWebサイト。ブログ記事を継続的に発信し、SEOによる集客から問い合わせや商品購入へつなげる営業サイト。自分だけの世界観を形にし、情報発信を続けながら成長させていくサイト。

そうした、公開後も役割を持ち、継続的に運営され、成長していくWebサイトを、本書では「本格的なWebサイト」と定義しています。

プロへ外注の一歩手前まで自分で作る

大規模なデータベース、多数の会員機能、複雑な予約や決済、特殊なシステム連携、高度なアニメーション、非常に難しい独自デザインを必要とするサイトは、現在でもプロの制作会社や専門家の力が必要です。

本書が対象としているのは、その一歩手前です。

AI、WordPress、ノーコードツール、HTML、CSS、JavaScriptを組み合わせることで、自分自身または小規模なチームでも、十分に信用され、目的を果たし、継続的に改善できるサイトを作る。そのための方法を説明します。

ノーコードとフルカスタマイズの、いいとこ取りの環境で制作する

ノーコードだけで作る

操作は分かりやすい一方、複雑なデザインでは設定が増え、構造が分かりにくくなり、表示が重くなる場合があります。

すべてを手作業でコーディングする

自由度は高くなりますが、専門的な知識と多くの制作時間が必要になります。

AIとノーコードを組み合わせる

AIにコードを作らせ、ノーコードツールを管理画面として使うことで、自由度と運用のしやすさを両立できます。

この本は、こんな方のための本です

自社のWebサイトを自分で作りたい中小企業の経営者や担当者

制作会社へすべてを任せる前に、自分で考えられるようになりたい方

WordPressやノーコード編集ツールを使っているが、デザインの自由度に限界を感じている方

AIにサイトを作らせたものの、どこか物足りないと感じている方

ブログやSEOを使って、問い合わせにつながる営業サイトを育てたい方

自分だけの世界観を持つサイトから、継続的に情報を発信したい方

コーディングの専門家ではないが、本格的なサイトを作ってみたい方

今までの業務が無くなることが心配な制作業界のプロコーダー等の方

新時代のWEB制作業界のあり方を研究し新業態を目指す方

この本で目指すWebサイト

中小企業の公式サイト

会社概要、事業内容、実績、強み、問い合わせなどを整理し、信用と信頼を伝えるサイトを作ります。

SEOで集客する営業サイト

ブログ記事を蓄積し、検索から見込み客を集め、問い合わせや商品購入へつなげる導線を設計します。

世界観を伝える個人サイト

作品、思想、活動、文章、写真を蓄積し、自分だけの世界観を継続的に発信するサイトを作ります。

公開後も成長するサイト

完成したら終わりではなく、情報を追加し、修正し、改善しながら育てていけるサイトを目指します。

この本で学ぶこと

第1章 AIと一緒なら初心者にもWebサイトは作れる

第2章 Webサイトを作る目的と読者を決める

第3章 サイト全体の構成と必要なページを考える

第4章 ページの情報設計とデザインを組み立てる

第5章 AIと一緒にHTML、CSS、JavaScriptを作る

第6章 AIへの修正指示で完成度を高める

第7章 複数のページに統一感を持たせる

第8章 PC、タブレット、スマートフォンに対応する

第9章 写真と画像をサイトの主役として扱う

第10章 AIと一緒にサイトの文章を作る

第11章 サイトを安全に公開するための準備

第12章 公開後のサイトをAIと一緒に育てる

第13章 一つのWebサイトを企画から公開まで作る

最終章 AI時代のWebサイト制作で本当に必要な力

制作中に使える実践付録

付録A

AIに質問するときの実践プロンプト集

付録B

初心者が知っておきたいWebサイト制作用語集

付録C

Webサイト公開前の確認項目

付録D

初心者向けWordPressおすすめプラグイン

付録E

FC2ホームページで簡単なWebサイトを公開する

Web制作会社で働いた経験のない私が、この本を書いた理由

私は、もともとWeb制作会社やIT企業で働いていた人間ではありません。長年、企業の現場で仕事を続け、定年後になってから、Webサイト制作と生成AIを本格的に学び始めました。

AIが登場する以前は、WordPressとノーコードツールを中心に使い、必要な箇所だけをコードで補っていました。しかし、複雑なデザインでは操作がかえって複雑になり、機能を増やすほどサイトが重くなるという問題がありました。

そこに現れたのが生成AIです。現在では、AIと対話しながら、サイトの大部分をコードで制作しています。そして、既存テンプレートに頼らず、自分自身のWebサイトを作り、その試行錯誤の過程も公開しています。

その経験から確信したことがあります。AIは非常に優秀ですが、本当に良いWebサイトになるかどうかは、人間の判断によって決まるということです。

AIは、文章もコードもデザイン案も作ることができます。

しかし、誰に何を伝え、
何を残し、何を削るのかを決めるのは、
人間です。

この本は、AIにすべてを任せるための本ではありません。AIと対話しながら、自分で考え、自分で選び、自分でWebサイトを育てていくための本です。

AIと一緒に、最初の本格サイトを作る

専門的なコーディング経験がなくても、AIと対話しながらであれば、信用され、目的を果たし、公開後も育てていけるWebサイトを作ることができます。

販売価格 2,200円 税込
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よくある質問

コーディングの知識がなくても読めますか。

読めます。本書は、コードを暗記するのではなく、AIへ質問しながら制作を進めることを前提にしています。

WordPressを使わなくても役立ちますか。

役立ちます。サイトの目的、構成、文章、画像、AIへの指示方法などは、利用するサービスに関係なく活用できます。

一ページだけのサイトも作れますか。

作れます。付録では、AIで作ったHTML、CSS、JavaScriptをFC2ホームページへアップロードし、短時間で公開する方法も紹介しています。

この本だけで大規模サイトも作れますか。

大規模なデータベース、複雑な予約や決済、特殊なシステム連携が必要なサイトは、制作会社や専門家への依頼をおすすめします。